もぐら通信第109号(第二版)をお届けします。
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1。P1:表紙:[日本文化をトポロジーで解説する「内なる辺境」シリーズ(5):包む]
本文に数行の重複があつたので、これを削除した。
2。P35
「環境保護運動のカルト化の歴史的な過程」図中、Fichte(フィヒテ)も学生の時に神学を専攻したのに、*を付してゐなかつので、Fichteの名前の右に*を付して同図を(v2)とした。
これで共産主義の系譜に連なるドイツの哲学者と思想家は皆大学で神学を専攻してゐたといふ共通の履歴の持ち主であることが判つた。
3。P28:
次の-exitを追記した帝国名とする。
(1)インド帝国:Indexit
(2)ロシア帝国:Russexit