もぐら通信(第123号)をお届けします。
目次
1 目次…page 2
2 記録&ニュース&掲示板…page 3
3 巻頭詩(11 ):自分の感受性ぐらい:茨木のり子…page9
4 『周辺飛行』論(34):3。『周辺飛行』について(21):「友達」の稽古に入って――周辺飛行31:岩田英哉…page 10
5 二十一世紀の日本文学のためのスケッチ・ブック(5):塔の文学:4。安部公房の塔と埴谷雄高の塔:岩田英哉…page 16
6 サンチョ・パンサを求めて(11):エリアス・カネッティ:岩田英哉…page 20
7 糞尿と性愛の文学~生殖器・排泄器同一社会論仮説~(1):岩田英哉…page 24
8 ネット・メディア論(12):7。政治形態と自由:岩田英哉…page 31
9 縄文紀元論:Topologyで日本人を読み解く(12):5.16.3「聞こし召す」前に「しろし召す」がある/(3)第三段:大倭日高見国は大祓の結果どうなつたか:待て次号:岩田英哉…page 37
10 Topologyで日本の文化を解説する「内なる辺境」シリーズ(12):まて次号:岩田英哉…page 39
11 編集後記…page 42
今月もアナたの巣アナで安部公房と共に、時間の存在しない、死と隣り合はせの自由を孤独に満喫して下さい。
もぐら通信
追伸:お問合はせは別途:pythyon (at mark) protonmail.com まで