もぐら通信(第122号)をお届けします。
目次
1 目次…page 2
2 記録&ニュース&掲示板…page 3
3 巻頭詩(10 ):一つのメルヘン:中原中也…page7
4 『周辺飛行』論(33):3。『周辺飛行』について(21):次の小説のためのノートより――周辺飛行30:岩田英哉…page 8
5 『砂漠の思想』を読む(9):I ヘテロの構造/ヘビについて I:岩田英哉…page 15
6 二十一世紀の日本文学のためのスケッチ・ブック(4):塔の文学:3。三島由紀夫の塔と安部公房の塔/3.3 安部公房の塔:岩田英哉…page 21
7 ネット・メディア論(11):6.5 何故民主主義は共産主義であるのか:岩田英哉…page 24
8 Mole Hole Letter(48):サークル活動から箱男活動へ…page 30
9 縄文紀元論:Topologyで日本人を読み解く(11):5.16.3「聞こし召す」前に「しろし召す」がある/(2)第二段:大倭日高見国内の天津罪と国津罪の分類と大祓:岩田英哉…page 34
10 Topologyで日本の文化を解説する「内なる辺境」シリーズ(11):稲荷寿司とは何か:岩田英哉…page 41
11 編集後記…page 45
今月もアナたの巣アナで安部公房と共に、時間の存在しない、死と隣り合はせの自由を孤独に満喫して下さい。
もぐら通信
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