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2013年9月1日日曜日

2013年8月27日火曜日

山口果林著『安部公房とわたし』についてのネットの書評です

山口果林著『安部公房とわたし』についてのネットの書評です。

公正、公平な書評です。わたしも全く同感しました。

次のURLです。ご覧下さい。

http://ddnavi.com/news/159673/

今日、丁度『箱男』を読了したところです。

もう、この作品を何回読んだことでしょうか。読み終えるのは何故かいつも電車の中です。

『安部公房とわたし』を読みますと、安部公房は果林さんに、『箱男』は果林さんへの恋文だと言っていたそうです。確かにそう思って読みますと、終わりのところ《開幕五分前》は、全くその通りだと思います。

「だれにも邪魔されない秘密の空間。部屋では、ほとんど裸にガウンで過ごす。この部屋から「箱男」の「開幕五分前」など後半のエピソードが生まれた。」

とある通りです。

しかし、勿論安部公房は事実を高次の意識の見る世界へと変形させて書いております。

さて、英語圏のGoogreadsという電子書籍読者のためのウエッブサイトに、安部公房ファンのためのクラブ、Abe Kobo Fan Clubがあるのを発見しました。次のURLです。

https://www.goodreads.com/group/show/109871-abe-kobo-fan-club

9月10日『箱男』、英訳名『The Box Man』についての読書会をネットで行います。

わたしも参加をします。

出来たばかりのファンクラブで、今のところ会員は13名です。

安部公房が好きならば、英語なんぞは何のその、クレオールの精神で、あなたも会員になって、読者会の議論に参加しませんか?

2013年8月25日日曜日

「安部公房とわたし」の真実 女優・山口果林に聞く大作家の実像




「安部公房とわたし」の真実

  女優・山口果林に聞く大作家の実像


山口果林さんのインタビューがネットに載っておりましたので、お知らせ致します。



http://toyokeizai.net/articles/-/18226

2013年8月1日木曜日

もぐら通信(第11号)を発行しました。

もぐら通信(第11号)を発行しました。

ダウンロードは、次のURLからです。今月も、よろしくお願いいたします。


http://w1allen.seesaa.net/article/370781603.html

笛井事務所、奥村飛鳥プロデューサーのプロデュースする安部公房戯曲『棒になった男』のポスターが出来ました







笛井事務所、奥村飛鳥プロデューサーのプロデュースする安部公房戯曲『棒になった男』のポスターが出来ましたので、ご覧下さい。

日程は、9月26日から9月29日まで。場所は前回の『友達』上演と同じ、明石スタジオです。詳細は、次のURLアドレスから。


また、笛井事務所のFacebookページは、次のところです。


更に、プロデューサー、奥村飛鳥さんのWikipediaです。


是非、劇場に脚をお運び下さい。

2013年7月30日火曜日

もぐら通信(第11号)の目次が決まりました

もぐら通信(第11号)の目次は、以下の通りです。

ご購読の予約は、このブログの向かって右上の登録の窓からすることができます。




1.表紙記事(ニュース&記録
(1)旭川東鷹栖安部公房の会による朗読会と講演会
(2)友田義行先生の『フェンスレス』誌掲載論文がonline公開されました
(3)安部公房『内なる辺境』が英訳出版されました
(4)京都で安部公房脚本『永久運動』が公演されます
(5)東京リブロ池袋で安部公房の連続講座が9月に開催
(6)山口果林著『安部公房とわたし』が7月30日に刊行
(7)東京•安部公房•パーティー(TAP)によるオフ会が開催
(8)関西安部公房オフ会(KAP)による読書会が開催
(8)10代の安部公房を読む読書会が開催
2.目次
3.「安部公房の本」との出会い:滝口健一郎
4.私の本棚より
(1)パンフ『ウエー』:岡田裕志
5。質問箱
6.ポストコロニアル文学と安部公房:OKADA HIROSHI
7。私と安部公房とインターネット:w1allen
8。滝口さんと編集部の往復メール
9.安部公房の変形能力9:ハイデッガー:岩田英哉
10.もぐら感覚13:放蕩息子:タクランケ
11。花谷紫月さんの『安部公房「鞄」』の連載中止について
12.読者からの感想
13.合評会
14.本誌の主な献呈送付先
15.編集方針
16.バックナンバー
17.編集者短信
18.編集後記
19.次号予告