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2015年2月16日月曜日

安部公房の単行本(11):『緑色のストッキング』

安部公房の単行本(11):『緑色のストッキング』



安部公房 緑色のストッキング 初版本、函入


2015年2月14日土曜日

もぐら通信(第30号)2月27日発行の目次が最終的に決まりましたので、お伝えします。

もぐら通信(第30号)の目次が最終的に決まりましたので、お伝えします。


            目次

⒈ ニュース&記録&掲示
⒉ 目次
⒊ 座談会 映画/SFはSF/映画に何を期待できるか:『SFマガジン』(196
  1年12号):安部公房、円谷英二等、(司会)福島正美
⒊⒈ 註
⒊⒉ 安部公房が空想科学小説コンテストの選考委員を務める
⒊⒊ 安部公房のSF論と『福島正美氏の死を悼む』
⒊⒋ 安部公房の遺作『さまざまな父』と映画『キング・コング』
⒋ レオの語る『砂の女』感想文:ユウキ・レオ(小学6年生) 
⒌ 「ABE日誌」:滝口健一郎
⒍ 詩人たちの論じた安部公房論(連載第3回):三木卓『非現実小説の陥穽
  ---安部公房『砂の女』をめぐって---』:岩田英哉
7. 読者からの感想
8. 編集者通信:三島由紀夫が安部公房に贈った別れの挨拶
9. 編集後記
10.次号予告

2015年2月13日金曜日


『もぐら感覚10:かいわれ大根』の無料キャンペーンのお知らせです。


『もぐら感覚10:かいわれ大根』の無料キャンペーンのお知らせです。

無料キャンペーンの期間は、2月14日(土)から2月18日(水)までです。

http://goo.gl/19XvJo

もぐら通信に連載して来た『もぐら感覚』の分冊です。連載第10回目の、安部公房の『かいわれ大根』について論じております。

安部公房にとって、かいわれ大根とは一体何であったかを、安部公房のテキストを引用して、論じています。

安部公房の、かいわれ大根の意味を、安部公房自身の言葉を引用して、解き明かした論考です。

このかいわれ大根の初出は、1957年の『鉛の卵』の中に既に現れていて、この時、ほとんど『カンガルー・ノート』のかいわれ大根の姿になっております。

このかいわれ大根とは何なのか、何を意味するのかを、その淵源を求めて、安部公房の小説の構造と共に、解明したものです。

これを知ると、安部公房の文学をより深く理解することができると思います。

安部公房の好きな方に、お読み戴けるとありがたく存じます。 ダウンロードは:http://goo.gl/19XvJo

2015年2月11日水曜日

安部公房の単行本(9):『第四間氷期』


安部公房の単行本(9):『第四間氷期』




書  名:【初版本】安部公房「第四間氷期」
出版社:講談社
発行年:昭和34年(1959年)7月5日



2015年2月10日火曜日

安部公房の単行本(8):澁澤龍彦編 『暗黒のメルヘン』




澁澤龍彦編 『暗黒のメルヘン』です。
B6カバー 1991年 立風書房

泉鏡花、 坂口安吾、 石川淳、 江戸川乱歩、 日影丈吉、 埴谷雄高、 島尾敏雄、 安部公房、 三島由紀夫、 椿實、 渋沢竜彦、 倉橋由美子、 山本修雄らが名を連ねています。

2015年2月8日日曜日


『もぐら感覚9:顔』の無料キャンペーンのお知らせです。


『もぐら感覚9:顔』の無料キャンペーンのお知らせです。



もぐら通信に連載して来た『もぐら感覚』の分冊です。連載第9回目の、安部公房の『顔』について論じております。 



無料キャンペーンの期間は、2月9日(月)から2月13日(金)までの5日間です。次のところでダウンロードすることができます。:http://goo.gl/X4qjHb

この顔の初出は、10代の詩の中に既に現れていて、20代以降の安部公房の小説やシナリオの世界の顔になっております。 



安部公房にとって、顔とは一体何であったかを、10代の詩から始まり、小説では『他人の顔』は勿論ですが、それ以前の相当早い時期の作品『第一の手紙〜第四の手紙』をも論じて、安部公房の顔が一体なんであるのかを分析して、論じています。 



勿論、これはリルケの詩にある形象(イメージ)であり、特に『マルテの手記』にある形象でもあるのです。

安部公房は、後者を本当に深く読み込み、そのすべてを我が物としました。

安部公房の顔の意味を解き明かした論考です。 興味深い論考になっています。

これは、後期20年の傑作のひとつ『密会』のカーニバルの前夜祭の、主人公の誘拐された妻の被っている仮面にまで及ぶことでしょう。



ここに既に現れている顔は、詩人の後のその後の小説家として、また戯曲家として身を立ててからも、安部公房の作品に、必ず出てくるもぐら感覚です。 



それは何故なのか、何を意味するのかを、10代の詩に淵源を求めて解明したものです。
安部公房は、言葉を厳密に使います。

10代の詩では、面(おもて)と顔では意味を違えて使っていることにも詳しく、実例を以って解析しております。



これを知ると、安部公房の文学をより深く理解することができると思います。 



安部公房の好きな方に、お読み戴けるとありがたく存じます。 

ダウンロードは:http://goo.gl/X4qjHb