翻訳家鴻巣友季子さんが最も影響を受けたのは安部公房の『箱男』
翻訳家鴻巣友季子さんが、15歳で安部公房の『箱男』(1973年刊)に出逢って、「この本が私の人生を変えるくらい衝撃的な――まさに『安部公房ショック』でした。でも、それが今の私を結構作っているんだなと思います」と語っています。
もぐら通信に是非そのことをお書き戴きたいものです。
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