もぐら通信第46号に下記の訂正あり。お詫びして訂正をし、第二版をお届けいたします。
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もぐら通信
発行人 岩田英哉
記
1。36ページ:安部公房ー寺山修司の関係について論じるための最初の素描
訂正前:「昭和とは名だったのか~寺山修司の歌が聞こえてくる~」
訂正後:「昭和とは何だったのか~寺山修司の歌が聞こえてくる~」
2。39ページ:安部公房ー寺山修司の関係について論じるための最初の素描
訂正前:寺山修司の譬喩は、叙情の隠喩、対して、安部公房の譬喩は、叙事の隠喩
訂正後:寺山修司の譬喩は、叙情の隠喩、対して、安部公房の譬喩は、叙事の直喩
3。44ページ:第5回CAKE読書会報告:『無名詩集』のエッセイ「詩の運命」を読む
訂正前:其のまま小説家と読者の関係論
訂正後:其のまま小説家と小説を書くことと読者の関係論
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