もぐら通信第35号の目次です
1。安部公房を巡る思い出(連載第4回):中田耕治
2。存在感覚の変換:埴谷雄高
3。ABE日誌3:滝口健一郎
4。ドイツの文学辞典の中の安部公房:編集部
5。リルケの『形象詩集』を読む(連載第4回):岩田英哉
6。編集者通信:奉天の窓から日本の文化を眺める(2):巻物
発行は、7月26日(土)です。
世界中の安部公房の読者のための広場です。世界を変形させよう、生きて、生き抜くために!This is a place for Abe Kobo's readers. Transform the world to live and survive!
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